つくばから、世界のサプライチェーンへ『+1の価値』を。
富士陸送、世界的リーダー OOCL ロジスティクスと空コンテナ保管の業務委託契約を締結」
【プレスリリース】「OOCLロジスティクスとの船社契約を締結」富士陸送株式会社〔確定稿〕20260121
富士陸送株式会社は、このたび OOCL ロジスティクス(ジャパン)株式会社と、輸出入コンテナの保管に関する業務委託契約を締結いたしました。 本契約は、富士陸送が主体となり、グループ子会社である FUJIRIKU 株式会社が運営する「つくば営業所」の高度なインフラを活用するものです。既に主要5船社の運用実績を持つ当社のインランド・コンテナ・デポは、今回の提携によりさらにパワーアップ。 荷主様には「物流コストの低減」を、乗務員の皆様には「グローバルな舞台で活躍する安定した環境」を提供してまいります。

- 背景と目的
近年の国際物流において、空コンテナの効率的な運用(ラウンドユース)は、CO2排出削減や物流コスト低減の観点から極めて重要な課題となっています。富士陸送つくば営業所(運営:FUJIRIKU株式会社)は、つくばみらい市を拠点に、最新の設備と熟練したスタッフによる高品質なコンテナ保管のサービスを提供してまいりました。
このたび、世界有数の海運グループであるOOCLのロジスティクス部門を担うOOCLロジスティクスとの契約を締結することで、高品質な空コンテナを迅速に供給できる体制を確立し、荷主企業様のサプライチェーン効率化に寄与することを目指します。
- 本提携による取り組み内容
本契約に基づき、富士陸送は以下のサービスを提供いたします。
•高品質なコンテナ保管サービス: 2025年10月より運用開始、既に高い実績を上げています。
•効率的なデポ運用: つくばみらい市の立地を活かし、茨城・栃木・千葉・埼玉・周辺エリアを網羅した輸送およびコンテナの効率的な活用を図ります。
•多様な船社への対応実績: 既にONE、WANHAI、EVERGREEN、CMA、YANGMINGといった主要船社の運用実績があり、今回の提携によりOOCLロジスティクスを通じたOOCLブランドのサービス拡充を実現します。
- 今後の展望
富士陸送は、2026年に創業から75周年を迎えることを機に、新たなビジョンとして「現場から生まれる「+1の価値」で、お客様のお困りごとを日本一叶えるチームとして、伝統の知恵と革新の発想を融合し、100年企業のその先に続くサービスを提供します」を掲げております。今回の提携を契機に、さらなる安全と品質を高め「コンテナラウンドユース」などデポ運用をさらに加速させます。今後は、社内外の連携を強めDX(デジタルトランスフォーメーション)も視野に入れ、物流原価の透明化と高品質なサービス提供を両立させ、持続可能な物流基盤を構築する社会貢献へ邁進してまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
富士陸送株式会社 コンテナ輸送事業部・営業企画部
FUJIRIKUつくば営業所 郡司・伊藤・東郷0297-21-2850

